梅雨が明けて一気に暑くなりましたね。
この時期になると気になるのが生ごみです。
- 生ごみが腐って家の中が臭い
- 生ごみ袋の中にコバエがいた
あなたもこのような体験をしたこと、あるのではないでしょうか。
ちなみに、一人暮らしを始めたばかりの頃の私は、夏の間は毎日のように生ごみを腐らせていました。
家の中に虫が湧くのは嫌だと思い、ごみをベランダに保管してみたこともありましたが、逆効果だったためやめました。
生ごみを処理する機械も考えましたが、一人暮らしだとそこまで大量のごみは出ませんし、なるべくお金をかけたくないためやめました。
色々模索した末に見つけた「ごみ収集日まで生ごみを腐らせずに保管する手軽な方法」、それは冷凍庫に保管することでした。
生ごみは冷凍庫に保管する
私が生ごみを冷凍庫で保管するようになってから約8年が経ちます。夏限定ですけれどね。
生ごみ冷凍歴約8年の私の目線で、生ごみを冷凍庫に保管することのメリットとデメリットを挙げてみたいと思います。
メリット
- 生ごみが腐らない
- 嫌な臭いを嗅ぐことがなくなる
- 虫が湧かなくなる
- 手間がかからない
- お金がかからない
デメリット
- 冷凍庫の場所を取る
- ごみ収集日に生ごみを出すことを忘れる
- 冷凍庫に生ごみを入れるのに抵抗がある人もいる
メリットは言わずもがなですね。
生ごみが腐らないため臭いが出ることもないし、虫が湧くこともなくなります。特別な機械を導入することもないため、お金を払うこともなく手軽に始められます。
デメリットは人によるかもしれません。
冷凍庫が冷凍食品やアイスで満杯だと、生ごみは入れられませんね。
ごみ収集日に生ごみを出すことを忘れることもあります。ただ、冷蔵庫に入れっぱなしであれば腐ることもありませんし、次回の収集日に出せば解決ですね。
冷凍庫に生ごみを入れるのに抵抗がある人もいる、これは以前の私のことです。
生ごみは腐っていて臭って汚いもの。以前の私は、生ごみに対してこのように思っていました。
ですが、少し考え方を変えることと、保管するときのポイントを押さえることができれば、抵抗感も和らいでいきますよ。
生ごみを冷凍庫に保管するときのポイント
さて、本当に生ごみは腐っていて臭って汚いものなのでしょうか。
生ごみになるものは、例えば野菜の皮やヘタ、タマゴの殻、魚の骨といったものですね。
これらは冷蔵庫などの涼しいところで保管されていて、つい先ほどまで新鮮だったものです。生ごみになった瞬間に腐ってしまうわけではありません。
ですから、不要になったらできるだけ早く冷凍庫に入れてしまえば、新鮮なうちに冷凍することができます。
生ごみはそのままにするから腐るのです。すぐに冷凍庫に入れれば腐りません。
小分けにした野菜や肉や魚、余ったご飯などを冷凍することと何の違いも無いわけです。
私がこのことに気が付いたのは一人暮らしを始めて2年か3年が経ってからでした。こんな簡単なことに、なんでもっと早く気が付かなかったんだろうと思いました。
ここで、生ごみを冷凍庫に保管するときのポイントをいくつか挙げます。
- 生ごみが出たらすぐに冷凍庫に入れる
- なるべく水を切る
- 袋の口はしっかり閉める
- 気になる人は袋を2重、3重にする
すぐに冷凍庫に入れる理由は先ほど書いた通りです。
生ごみのかさを減らすために、水はしっかり切りたいですね。また、水を切った方が速く冷凍できるのではないかと思います。
しっかり水切りをしても水分が出てくることも考えられます。冷凍庫を汚さないために、袋はしっかり閉じているか、穴は開いていないか、しっかり確認してくださいね。
ごみ収集日の当日になったら冷凍庫から出して、ごみ袋に入れて、指定の場所に出せば完了です。
生ごみというものは、出さないように気を付けていても、どうしても出てしまうものだと思います。
ですが、このように少しの工夫をするだけで、蒸し暑い日に生ごみが腐ってしまう問題を解決することができるのです。
気持ちよく夏を乗り切りましょう。
