「これ、いつから使っているんだろう」
なかなか減らない調味料や、最後に使った日が分からない調味料を前にして、このように思うことがよくありました。
以前の私のキッチンには、いつ買ったのか、いつ開封したのかも分からないものが数えきれないくらいあったのです。
あなたの家にも、いつから使っているのか分からない調味料があるのではないでしょうか。
早く使い切ろうと頑張っているのになかなか減らない・・・
その原因は、自分の消費ペースを把握していないがために買うべき量を間違えているからかもしれません。
自分の消費ペースを把握しよう
劣化しているものを口に入れることが、体に良いわけがありません。
なるべく新しくて新鮮なものを使いたいですね。
劣化する前に使い切れる量を買うためには、自分がどのくらいのペースで消費しているかを把握する必要があります。
そのために私がしていること、それは、開封した日付を容器に書いておくことです。
書く場所は、賞味期限や消費期限の近くが分かりやすいです。
開封した日付をたまに確認してみてください。すると、このくらい使うのにこのくらいの期間かかったんだ、ということが分かります。
そこから計算すると、今のペースで使っていくと使い切るまでにあとどのくらいかかるのかが予測できます。
もしかしたら、新鮮なうちに使い切れないことが分かるかもしれません。
でも大丈夫。この段階で気付けたなら、使うペースを速めればよいのです。
次に購入するときは、自分の消費ペースを考慮して、無理せず劣化する前に使い切れそうな量を購入しましょう。
何回か反省を繰り返していくうちに、自分にとっての適量が分かってくると思います。
私が買って失敗したもの
私はこんなものを買って失敗したな、と思うものを挙げてみます。
大容量でお得なもの、特別な時にしか使わないもの、気軽に何個も買ってしまうものが多い印象です。
醤油・みりん・酒・食用油
一人暮らしを始めたばかりの頃は、醤油、みりん、酒、食用油は1Lのものを買っていました。お得だからです。
ですが、封を開けてから使い切るまでに2年以上かかることがありました。
私は賞味期限はあまり気にしませんが、醤油が黒くなっていたのは気になりました。きっと酸化していたのでしょうね。
自分の消費ペースを把握してからは、多少割高でも小さいサイズのものを買うようになりました。
最初の写真は、約1か月前に使い切ったごま油の写真です。開封してから約10か月で使い切ったことが分かります。
1年以内に使い切れたからよい調子でしょうか。もう少し小さいサイズがあれば、次はそちらを買いたいと思います。
以前は1Lのサラダ油を使っていたこともありました。
ですが、使い切るために無理して揚げ物を作ってみたりして、余計な仕事を増やすだけでした。
自分の消費ペースに合った量を買うということは、そういった無駄な仕事を減らすことにもつながります。
マヨネーズ・ドレッシング
マヨネーズとドレッシングはサラダ用に買っていました。
最初は一般的なサイズのものを買っていました。
しかし、使い切れなくて捨ててしまうことが何回かあり、小さいサイズのものを買うようになりました。
その後、オリーブオイルと塩で十分おいしいということに気が付いてからは、全く使わなくなりました。
これらは数年買っていません。
特殊な調味料
私が買ったのは、カレー粉、ガラムマサラ、クミン、お菓子用の洋酒です。
カレー粉、ガラムマサラ、クミンは、カレールーを使わずにカレーを作ったときに買ったものです。1回しか使いませんでした。
お菓子用の洋酒は、ブラウニー(っぽいお菓子)を作ったときに買ったものです。これも1回しか使いませんでした。
滅多に使わないものなら、家にあるもので代用したり、使い切りサイズのものを探したりという工夫をするべきだったと反省しています。
また、せっかく買ったのなら、他に使える料理はないか探すべきでした。
いくらお得だったとしても、自分の暮らしに合わないものは無駄になってしまいます。
反対に、多少割高だったとしても、自分の暮らしに合うものであれば、生活の質を高めてくれます。
自分の暮らしに合うものを選んで、買い物上手を目指したいですね。
