ウィッシュリストの存在は知っているけれど、どのように書けば良いのか分からない。
ウィッシュリストを効果的に使う方法が知りたい。
今回はこのような不安や疑問を解決するために、ウィッシュリストの効果をアップさせる5つのコツをご紹介します。
この5つのコツは、ウィッシュリストについて私が意識していることの中で、特に効果があったと感じていることです。
ウィッシュリストを書きたいと思っているあなたのことを、少しでも後押しすることができたら嬉しいです。
1. 肌身離さず持っているものに書く
あなたが肌身離さず持っているものに書くことをおすすめします。
なぜなら、ウィッシュリストは何度も見ることで効果を発揮するからです。
気が向いたときに見られるものであれば何に書いても構いません。
スマートフォン、パソコン、手帳、ノート、カレンダーなど、何でもOKです。
ちなみに、私は手帳(市販のスケジュール帳)に書いています。
最後の方に付いている余白のページを使っています。
日々の予定や行動記録を書くついでにウィッシュリストを眺めています。
疲れたと感じたときや仕事の休憩時間に見ることも多いです。
自分で書いた夢を見ていると、なんだかやる気が出て元気になれるんですよね。
- ふと眺めたいと思ったとき
- 追加したい夢ができたとき
- 落ち込んだとき
- 疲れたとき
- やる気を出したいとき
このようなときのために、いつでも見られるようにしておきましょう。
2. 語尾は現在形で書く
「~する」のように、語尾を現在形で書くことをおすすめします。
なぜなら、夢を叶えた自分の姿をイメージしやすくなるからです。
「~した」のように過去形で書いても良いですね。
ここで1つ注意点があります。
大抵の場合、やりたいことを挙げるときは「~したい」と言ったり書いたりすることが多いと思います。
この「~したい」という語尾ですが、ウィッシュリストを書くときは封印してしまいましょう。
願いを書くのだから「~したい」でも良いのでは、と思うかもしれません。
しかし、「~したい」と書いて、夢を叶えた自分の姿がイメージできるでしょうか。
私は「○○したいなぁと妄想している自分の姿」しかイメージすることができません。
これでは、その夢はきっといつまでも夢のままで、手に届くことは無いでしょう。
「~する」や「~した」にすれば、夢を叶えるために努力している自分の姿や、夢を叶えた自分の姿がイメージしやすくなります。
夢が叶った自分の姿をイメージできればモチベーションが上がりますよね。
夢を叶えるためには何をするべきか、具体的に考える気になるのではないでしょうか。
3. どんな些細なことでも書く
小さな夢から大きな夢まで、思いつくことは何でも書きましょう。
死ぬまでに叶えたい夢はもちろんのこと、今すぐに叶えられそうなことや今年中に叶えられそうなことでも構いません。
実現不可能だと思うことだって良いんです。
なぜなら、ウィッシュリストは「1回書いたら終わり」というものでは無いからです(これについては5番目のコツで説明します)。
夢が叶ったら書き直して、違和感を感じたら書き直して…
これを繰り返していくことで自分の本当の願いを見つけて、理想の自分になるためのものです。
あまり難しく考えず、あなたの心の声を拾ってあげてくださいね。
4. 叶った夢に印を付ける
ウィッシュリストを書いてしばらくすると、叶った夢がいくつか出てくると思います。
その叶った夢に印を付けて目立たせましょう。
私は、夢に1から順番に番号を付けています。
夢が叶ったらその夢の番号を赤ペンで囲みます。
夢が叶った日がはっきり分かる場合には日付も書き込んでいます。
私が叶った夢に印を付ける理由は以下の2つです。
- 自己肯定感が上がるから
- 自分の本当の夢がどのような傾向なのか分かるから
ウィッシュリストを見返すと、どれだけの夢を叶えてきたかがすぐに分かります。
すると、「私はこれだけの夢を叶えることができたんだ」というように、自分に自信を持つことができるのです。
自己肯定感が上がると前向きに生きられるようになります。
また、叶った夢というのは、叶えようと努力したから叶えることができたのです。
だから、その夢はきっと「自分の本当の夢」だったのです。
叶った夢、つまりあなたの本当の夢を眺めてみてください。
あなたが心の底から望んでいることが見えてくると思います。
自分は本当は何をしたいのか、何をするべきなのか、その答えが見つかるかもしれません。
5. 何度も書き直して更新する
月日が経つと、ウィッシュリストに書いた夢が少しずつ叶っていくと思います。
それと同時に、違和感を感じる夢や新しく追加したい夢も出てくると思います。
ですから、「今の自分のためのウィッシュリスト」を作るために、何度も書き直して更新していくことが必要です。
私は大体1年ごとに書き直していますが、半年ごとでも3か月ごとでも良いと思います。
あなたの気が向いたときがベストなタイミングです。
ウィッシュリストを書き直すとき、私は今のウィッシュリストを見ながら書いていきます。
次のウィッシュリストに引き継ぎたい夢かどうか1つずつ確認するのです。
見栄を張っているだけだったな、本当の夢ではなかったな、と感じた夢は引き継ぎません。
そして、引き継がなかった夢の分、新しい夢を追加します。
このようにして何度も書き直していくうちに、無駄なものが削ぎ落されていきます。
あなたの本当の願いだけが残っていきますよ。
まとめ
ウィッシュリストの効果をアップさせる5つのコツをご紹介しました。
以下に簡単にまとめます。
- 肌身離さず持っているものに書く
- 語尾は「~する」または「~した」と書く
- どんな些細なことでも書く
- 叶った夢に印を付ける
- 何度も書き直して更新する
ウィッシュリストを作るときは、ぜひこの5つのコツを思い出してくださいね。
