みやこブログ
日々の失敗談と試行錯誤の記録
失敗談と教訓

布製品は汚れやにおいの温床となるためトイレには置かない

私が日々の生活の中で失敗したことと、そこから学んだ教訓を紹介します。

今回の教訓はこちらです。

布製品は汚れやにおいの温床となるためトイレには置かない

これはどのような失敗から学んだ教訓なのか、詳しくお話ししていきます。

初めての一人暮らしと部屋作り

初めての一人暮らしが始まった頃のことです。

部屋作りでウキウキしていた私は、生活雑貨の通販雑誌をよく見ていました。

おしゃれな部屋の写真を見て、こんな部屋にしたいなぁと妄想していました。

トイレ用品のページを見ると、マットやカバーで可愛くコーディネートされたトイレの写真が並んでいました。

こういう写真は見ているだけでも楽しいですよね。

トイレのマット類は無くても困らないものなので、買うつもりはありませんでした。

しかし、写真を見ているうちに「この写真のようなおしゃれなトイレにしたい」と思うようになっていきました。

気に入ったものが見つかったため、トイレマット、フタカバー、スリッパ、ペーパーホルダーカバーの4点セットを早速購入しました。

全部で1万円くらいだったと思います。

この4点セットのおかげで、殺風景だったトイレが華やかになりました。

トイレがおしゃれになったことが嬉しくて大満足。

部屋に遊びに来た友人にも「トイレが可愛くなってる!」と褒められ、さらに嬉しくなりました。

しかし、このときの私は、その後に発生する手間のことなど全く考えていませんでした。

マットがあると掃除も洗濯も面倒くさい

しばらく使っているうちにトイレマットが薄汚れてきました。当然ですね。

そろそろ洗濯しなければなりません。

ずっと清潔に使えるように、洗濯可能であることを確認して購入しました。

しかし、いざ洗濯しようと思っても気が進まないのです。

なぜなら、トイレにあるものだからです。

トイレは汚いところだからトイレにあるものも汚い。

そういった思いがあり、他の洗濯物と一緒には洗いたくありませんでした。

洗濯機に入れることすら嫌だと感じていました。

少し葛藤した後、薄汚れてきたトイレマットだけ洗濯することにしました。

本当はフタカバーとペーパーホルダーカバーも洗濯するべきだったのでしょうが、取り外すのが面倒でした。

さて、トイレマットを洗濯している間にトイレの床掃除をすることにしました。

床掃除は今までも定期的にしていました。

掃除の流れとしては、まずトイレマットに掃除機をかけ、その後マットをめくってまた掃除機をかけるという感じです。

しかし、このときトイレマットは洗濯中だったため掃除機がけは1回で済みました。

床のアルコール除菌もしやすかったです。

いつもは面倒くさい掃除でも、トイレマットが無いとそれほど面倒ではありませんでした。

トイレマットはこのまま無くしてしまおうかとも思いましたが、すぐに捨てるのはもったいないと思い、しばらくは使うことにしました。

そして、乾いたマットをトイレに戻しました。

しばらく使っているとまた薄汚れてくるため、面倒だと思いながらもたまに洗濯していました。

3年くらい使用した頃でしょうか。

購入したときのウキウキ感はなくなり、洗濯する頻度も少なくなり、マットがいよいよ汚れてきたため捨てることにしました。

トイレマットをトイレの外に出し、ごみ袋に入れ、トイレに戻ったとき、いつもと違うことに気が付きました。

トイレのにおいが弱くなっていたのです。

香りがマットにこびりついていた

当時は液体ブルーレットを置いていました。便器の中をきれいに保ってくれて、花のような香りがするものです。

それ自体には効果もありましたし、気に入って使っていました。

しかし、その香りがトイレマットにこびりつき、強烈な「におい」となっていたのです。

その状態に慣れてしまっていたため、「トイレマットから強烈なにおいがしていた」ことなんて今まで全く気が付きませんでした。

香りがそれだけこびりついていたということは、目に見えない細菌などはもっとこびりついていたのではないでしょうか。

私は恐ろしくなり、トイレマットだけでなくフタカバーとスリッパも捨てました。

このときに残したのはペーパーホルダーカバーだけです。

予備のペーパーをセットできて便利だったため、どうしても捨てたくなかったのです。

こうしてほぼ元通りの殺風景なトイレに戻ってしまった訳ですが、後悔は全くしませんでした。

汚れやにおいの温床となっていたマットやカバーを無くすことができたからです。

また、次はいつ洗濯しようなどと考えるストレスが無くなったからです。

マットやカバーが無くなったことで掃除がしやすくなり、今までよりも掃除をする頻度が多くなりました。

その結果、以前よりもトイレを清潔に保てるようになりました。

トイレのマット類は私には不要だったことに、やっと気が付くことができました。

最後に

以上、「布製品は汚れやにおいの温床となるためトイレには置かない」ことを学んだ経緯についてお話ししました。

このときの私の失敗は、ものを買うことで発生する手間のことを全く考えていなかったことだと思います。

私が面倒くさがりであるということを自分自身がちゃんと理解していなかったことが原因です。

もしも、私がこまめに洗濯して清潔に保つ努力ができる人だったら、今でも快適にマット類を使っていたのかもしれません。

ちなみに、このときに残したペーパーホルダーカバーも、この数年後に捨てました。

当時住んでいた部屋のトイレにはペーパーホルダーが1つしか無かったのですが、現在住んでいる部屋のトイレには2つあるからです。

ペーパーホルダーカバーは使う必要が無くなったため、引っ越しと同時に捨てました。

現在は、マットなどの布製品は一つもトイレに置いていません。

洗濯する手間を省くことができましたし、掃除機掛けもアルコール除菌も気軽にできるようになりました。

マット類を無くして本当に良かったと思っています。