みやこブログ
日々の失敗談と試行錯誤の記録
失敗談と教訓

洗濯機の使い方を3か月も間違えていた

洗濯機の使い方なんてどうやったら間違えるのでしょうか。

信じられないかもしれませんが、本当にあった話です。

洗濯機の使い方を3か月も間違えていたということは、3か月間しっかり洗濯できていなかったということです。

この経験は、一人暮らしの失敗談として特に印象に残っています。

生まれて初めての洗濯

私は一人暮らしを始めるまで洗濯機を使ったことがありませんでした。そもそも、何かを自分で洗濯したことが一度もありませんでした。

今まで全てやってくれていた母に感謝です。

一人暮らしを始めたのですから、これからは自分でやらなければいけません。

洗濯機の使い方は説明書を読みながら覚えていきました。

自分でやることは、衣類を洗濯機に入れて、水道の蛇口を開けて、洗剤を入れるだけ。あとは自動でやってくれるから楽ですね。

ただ、いつも同じタイミングで洗濯機が一時停止し、「ピー、ピー」という音が鳴っていました。

まだ買ったばかりなのに壊れてしまったのかな?

そんな風に思いながらも、スタートボタンを押せば洗濯が続行されるため、特に気にせず使っていました。

その音の理由に気が付いたのは、一人暮らしを始めて3か月くらい経った頃でした。

洗濯機が一時停止して「ピー、ピー」という音が鳴るタイミングが、いつも同じであることに気が付いたのです。

それは、「洗い」が終わって「すすぎ」に入るタイミングでした。

「すすぎ」というのは、衣類に付いた洗剤を水ですすぐという意味ですよね。

ここまで考えて、洗濯機が一時停止する理由がやっと分かりました。

私、洗濯機に水を入れた後、すぐに蛇口を閉めていたのです。

必要ないところまで省エネ志向だった

電気や水などの資源を節約することは大事なことです。

例えば以下のようなことが挙げられます。

  • 使っていない部屋の電気は消す。
  • 手を洗っているときに水を出しっぱなしにしない。
  • 給湯器の電源を入れるのはお湯を使うときだけ。

私は、実家にいた頃からこのようなことを無意識に行っていました。この習慣は今でも続いています。

とても良い習慣ではあると思うのですが、これを洗濯機を使うときにも適用してしまっていたのです。

蛇口を開けて、洗濯機に水を入れたら、すぐに蛇口を閉める。

これでは「すすぎ」ができません。

洗濯の流れや意味を少し考えれば、当たり前に分かることだと思います。

しかし、手洗いでの洗濯すらしたことがなかった私は、洗濯がどういうものなのか完全には分かっていなかったのです。

とにもかくにも、洗濯機の動作が終わるまでは蛇口を開けておくということを覚えました。

以来、洗濯機が一時停止することなく最後までしっかり洗濯できるようになりました。

最後に

洗濯をする理由は、衣類に付いた汚れを落とすためです。

洗濯の流れは、洗う、すすぐ、脱水、そして乾かすです。

しっかり洗濯するために、洗濯機を使うときは洗濯機の動作が止まるまで蛇口を開けたままにしておきましょう。

そういえば、最後までしっかり洗濯ができるようになってから気が付いたことがあります。

今までの3か月間は、洗濯物からやけに洗剤のにおいがしていたということです。

注意していればもっと早く気付けたかもしれませんね。

ですが、一人暮らしを始めて10年目になる今となっては、たった3か月間で済んで良かったと思っています。

私が今までいかに何もしてこなかったか、何も考えていなかったかということが良く分かった一件でした。