みやこブログ
日々の失敗談と試行錯誤の記録
失敗談と教訓

料理ができなかった頃の私がスーパーへ行く前にしていたこと

今回は、私が一人暮らしも料理も初心者だった頃のお話です。

一人暮らしを始めるまで、料理の経験はほとんどありませんでした。

お米を研いだことも麺を茹でたことも無かったと思います。

料理の経験として覚えているのは、家庭科の調理実習やバレンタインのお菓子作り程度です。

そんな私ですから、スーパーでの買い物も一苦労でした。

どのように大変だったのか、それをどのように克服したのか、順番にお話ししていきます。

何を買ったら良いか分からない

一人暮らしを始めたのですから料理も自分でやらなければいけません。

節約をしたかったため、コンビニ弁当やレストランで済ますという選択肢はありませんでした。

料理は全くできませんし、お遣いにも行ったことがありませんが、とりあえずスーパーに行けば食材が売っていることは知っていました。

「何か作りたいから、とりあえずスーパーに行こう」

そう思ってスーパーへ行ってみることにしました。

スーパーに入ったらすぐに野菜売り場があり、次にお肉や魚売り場がありました。

中央部分には棚があり、調味料や乾物、お菓子などがびっしりと並んでいて品揃えは十分です。

ですが、何を買ったら良いか全然分からないのです。

調理の仕方が分からない

冒頭でもお話ししたように、私には料理の経験がほとんどありませんでした。

そのため、玉ねぎや人参などの基本的な食材ですら、どのように調理すれば良いのか分からなかったのです。

切り方は?

食材の組み合わせは?

焼くの?煮るの?

このような状態だったため、「とりあえずスーパーに行ってから考えよう」と思ってスーパーに行っても、何をどう選べば良いのかさっぱり分かりませんでした。

たくさんの食材を目の前にして思考停止していました。

散々悩んで料理を絞り出し、料理が思いついたら母に電話して作り方を聞き、用意するべき食材や調味料を割り出す。

このようなことを、毎回1時間以上もスーパーの中で行っていました。

アパートに帰り着く頃には疲れ果ててしまっていました。

食材の調理方法を事前に決めることにした

買い物に行くだけで疲れてしまう最大の原因は、食材の調理方法が分からないことでした。

そこで、以下のようにすることに決めました。

  1. スーパーへ行く前に、作る料理を決める。
  2. 必要な食材や調味料を書き出す。
  3. スーパーへ行ったら、書き出した食材や調味料を買う。

つまり買い物リストを作ることにしたのですが、ここで大事なことは食材の調理方法を先に決めてしまったということです。

もちろん、切ったら焼くだけ、煮るだけのような、単純で簡単そうな料理を選びました。

料理初心者には、たくさんの食材や調味料を使うような手間のかかる料理はハードルが高いですからね。

たったこれだけのことで、買い物をする時間が劇的に短くなり、買い物時のストレスを減らすことができました。

買い物リストに書いてあるものだけを探せばよく、調理方法も決めてしまっているため、たくさんの食材を目の前にしながら悩むことが無くなったのです。

また、買った野菜をよく腐らせてしまっていたのですが、これも減らすことができました。

買い物にも計画が必要であることを痛感しました。

 

この方法を繰り返すことで、私は少しずつ食材の調理方法を覚えていきました。

今では、ふらっと買い物に行って「今日はこの食材が安いから、あの料理を作ろう」と考えることができるようになりましたよ。